2011年04月03日
諏訪の神






神長官守矢史料館にて。
おどろおどろしい、諏訪文化の源流を垣間見るような展示。ウサギの串刺しは、神への捧げものとして、江戸時代実際に行われていた。
藤森照信さん設計の建築も、堪能
高過庵の近くでは、また何か建てられるのか、部材が
Posted by migaku at 13:19│Comments(2)
│マルサの男
この記事へのコメント
おお、なんだか神々しい
藤森建築もかっちょイイー
むかし、藤森さんの話をきいたときに
これでもか、というぐらいに物を見る、
というようなことを
おっしゃっていたような。
その蓄積から
汲み上げられている、というのが写真でも伝わってきますね。
戻られたら、久々にN川さんとO熊ですよ。
また、連絡ください。
藤森建築もかっちょイイー
むかし、藤森さんの話をきいたときに
これでもか、というぐらいに物を見る、
というようなことを
おっしゃっていたような。
その蓄積から
汲み上げられている、というのが写真でも伝わってきますね。
戻られたら、久々にN川さんとO熊ですよ。
また、連絡ください。
Posted by たま平 at 2011年04月05日 09:47
おぉー!飲むぞー!
岡本太郎のドラマ『太郎の塔』で「お前は、俺のシャーマンなんだろ?」というくだりがあったが、自分の本音の分身=シャーマンをもてた人間は、幸せかも
岡本太郎のドラマ『太郎の塔』で「お前は、俺のシャーマンなんだろ?」というくだりがあったが、自分の本音の分身=シャーマンをもてた人間は、幸せかも
Posted by マルサの男 at 2011年04月07日 20:50