2009年01月26日
幻のタイラギのお店を体験
昨日は、タイラギを食べに高松市庵治町の幻のお店「あまん処」に行ってきました。12月1日に予約してずっと楽しみにしておりました。→ 庵治でタイラギ料理
タイラギ貝については、「県外向け情報誌「かがわ さぬき野 2008冬Vol.24」に「備讃瀬戸 珠玉のシーフード」として、詳しく紹介されています。

まずは、お造り。大きなタイラギ貝の殻に乗ってでてきます。こんなにいっぱいいっぺんに食べたことない。コリコリ、うまうま。

次は、軽く塩をふって、炭で焼いて。よく焼くと、信じられないくらいものすごい歯ごたえ、この弾力。また、軽く炙って食べるのは、とろける感があっておいしい。

そして、衣をつけて天ぷらに。抹茶塩でいただく。タイラギの甘みがたっぷり味わえます。
お一人様3,300円でした。気になる空き状況ですが、残念ながら、もうすでに3月まで予約がいっぱい。。。4月の平日にちょろっと空きがあるだけということでした。また来シーズンに期待しましょう。
場所は、高松市庵治町鎌野自治会館の前です。高松側からだと丸山峠から庵治町に入り、庵治温泉、竹居観音を越えて進んだところです。
タイラギ貝については、「県外向け情報誌「かがわ さぬき野 2008冬Vol.24」に「備讃瀬戸 珠玉のシーフード」として、詳しく紹介されています。






お一人様3,300円でした。気になる空き状況ですが、残念ながら、もうすでに3月まで予約がいっぱい。。。4月の平日にちょろっと空きがあるだけということでした。また来シーズンに期待しましょう。
場所は、高松市庵治町鎌野自治会館の前です。高松側からだと丸山峠から庵治町に入り、庵治温泉、竹居観音を越えて進んだところです。
Posted by みっふぃーちゃん at 23:08│Comments(0)
│みっふぃーちゃん